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2024年3月23日

不動産売却にかかる税金を解説!計算方法も

不動産の売却は、多くの人にとって大きな金額の取引となります。その際、しっかりと収益を得たいと考えるのは当然ですが、売却益にかかる税金を正確に理解していないと、予期しない出費が発生する可能性があります。本記事では、不動産売却に関連する税金の概要と、その計算方法を明確に解説します。

目次

不動産売却に関する税金を解説

譲渡所得税(所得税・住民税・復興特別所得税)

印紙税

登録免許税

仲介手数料の消費税

まとめ

不動産売却に関する税金を解説

不動産の売却は多くの人にとって、一生に数回あるかないかの大きな取引となります。その際、取引価格だけでなく「税金」も重要なポイントとなります。実は、この税金の計算や支払いが売却価格に大きな影響を及ぼすことも少なくありません。多くの人が気になる「譲渡所得税」や、短期間での売却に伴う「特別税率」、さらには住宅ローンの残高との関係性など、複雑な税制が絡む不動産売却。これらの税金の仕組みや最新の税制を知っておくことで、売却時の手取り額を最大化するヒントを掴むことができます。このセクションでは、不動産売却における税金の基本から、最新の税制変更までをわかりやすく解説します。不動産の売却を考えている方は、必ず知っておきたい情報が満載です。

譲渡所得税(所得税・住民税・復興特別所得税)

不動産を売却する際、最も注目される税金が「譲渡所得税」です。これは、不動産売却によって得られた利益に対してかかる税金で、所得税と住民税、そして復興特別所得税(2037年まで)の3つから構成されます。具体的には、売却価格から取得価格や関連する経費を差し引いた金額が譲渡所得となり、この金額に対して税率が適用されます。所有期間によって税率が変わる点や、一定の条件下で適用される税制上の特例など、複雑な要素が多いため、専門家のアドバイスを受けることが推奨されます。

●譲渡所得の計算方法

不動産を売却する際、もっとも重要な税金として挙げられるのが「譲渡所得税」です。この税金を計算するためにはまず、譲渡所得を正確に算出する必要があります。譲渡所得とは、ざっくり言えば「売却で得た利益」を指しますが、その計算は以下の式で表されます。

譲渡所得=売却価格−取得価格−必要経費

売却価格は、不動産を売却した際に受け取った金額を指します。

取得価格は、不動産を購入した際の金額や、後から加えたリフォーム費用などの合計を指します。この価格が高ければ高いほど、譲渡所得は少なくなり、結果的に支払う税金も少なくなります。

必要経費は、売却にかかる各種の経費を指します。例えば、仲介手数料や広告費、各種証明書の取得費用などが含まれます。

この計算を行うことで、不動産の売却によって得られる利益、すなわち譲渡所得を明確にすることができます。この譲渡所得に応じた税率が適用され、最終的な譲渡所得税が求められるのです。この計算は非常に重要であり、誤った計算が行われると、税務署からの追徴課税の対象となる可能性もあるため、慎重に行うか、専門家のアドバイスを受けることがおすすめです。

印紙税

不動産売却の際に必要となる契約書や重要事項説明書には、印紙税が課されます。印紙税は、文書の種類や取引価格に応じて変動するが、一般的には売却価格の一部を基準として計算される。この税金は、契約の際に印紙を貼付して支払います。

登録免許税

不動産の売却に伴い、物件の名義変更が必要となる場合、登録免許税が発生します。この税金は、物件の種類や価格、さらには土地の面積などに基づいて計算される。特に、土地と建物がセットの場合やマンションの場合、計算方法が異なるため、事前に正確に計算しておくことが重要です。

仲介手数料の消費税

不動産売却の際、仲介業者を利用すると仲介手数料が発生します。この手数料に対しても「消費税」が課税されるので、売却の際の経費として考慮する必要があります。消費税率は政策によって変動することもあるため、売却時の現行の税率に基づいて計算することが必要です。

まとめ

不動産の売却を行う際、税金は避けては通れない要素です。売却益にかかる税金の種類や計算方法をしっかりと理解し、適切な税金計画を立てることで、予期せぬコストを削減することが可能となります。また、税務専門家との相談を通じて、更なる節税対策を検討することもおすすめです。売却を検討する前に、税金に関する正確な情報を入手し、最適な売却計画を立てましょう。

サンエイジでは、お客様の立場に立ってスムーズに不動産の売却が進められるようサポートさせていただいております。お気軽にご相談くださいませ。