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2024年6月11日

不動産を売却するまでの期間は?売却期間が長くなる原因も

不動産を売却する際、価格もさることながら「売却までの期間」も気になるのではないでしょうか。可能であれば、できるだけ早く現金化したいという方も多いでしょう。この記事では不動産を売却するまでの期間について解説します。売却期間が長引いてしまう原因も合わせて紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

不動産売却までの期間は約6か月

不動産売却の流れと期間

価格査定を行う

不動産会社と媒介契約を締結する

売却活動を開始する

売買契約の締結

物件の引き渡し

売却期間が長くなる原因は?

売却期間を短くしたい場合のポイント

まとめ

【不動産売却までの期間は約6か月】

不動産売却までの期間は、約6か月が標準的です。もちろん、3か月で売却できるケースもあれば、1年以上かかるケースもあります。需要が多い都市部エリアであれば比較的早く買主が見つかりますが、地方など人口が少ないエリアでは時間がかかることも珍しくありません。
また、タイミングや築年数、物件の種類によっても売却期間は異なりますから、6か月という期間はあくまで目安と捉えておきましょう。

【不動産売却の流れと期間】

不動産売却については、次のような流れと期間で進行します。

ステップ一般的な期間
価格査定数日~1週間程度
不動産会社と媒介契約締結数日
売却活動数か月~1年以上
買主と売買契約締結1か月程度
物件の引き渡し1週間~数週間

ここからは、それぞれの項目の概要、必要な作業について解説します。

①価格査定を行う

価格査定には、過去事例から査定する「机上査定(簡易査定)」と、過去データと合わせて現地調査も行う「訪問査定」の2種類があります。机上査定は1時間程度で完了することもありますが、訪問査定はスケジュール調整も合わせて1週間はかかることが多いです。

②不動産会社と媒介契約を締結する

査定をもとに、不動産会社と媒介契約を締結します。媒介契約それ自体に時間はかかりませんが、複数社から査定をもらっている場合、どの会社と契約するか選ぶ時間が必要です。なお、媒介契約には3種類あり、それぞれの概要は次のとおりです。

媒介契約自己発見取引複数社に依頼レインズへの情報登録
一般媒介契約可能可能義務なし
専任媒介契約可能不可媒介契約締結後7日以内に登録
専属専任媒介契約不可不可媒介契約締結後5日以内に登録

一般媒介契約の場合、複数社に依頼できることから、不動産会社が売却活動に力を入れない可能性があります。早急に売却したい場合は、レインズへの情報登録も定められている「専任媒介契約」、もしくは「専属専任媒介契約」のどちらかがいいでしょう。

③売却活動を開始する

媒介契約締結後、不動産会社で売却活動が開始されます。一般的には先述したとおり、6か月程度かかるケースが多いです。首都圏など需要が多いエリアであれば、3か月程度で買主が見つかることも少なくありません。

6か月程度経過しても買主が見つからない場合、売出価格を値下げしたり、不動産会社を変更したり、何らかの対策が必要になります。

④売買契約の締結

買主との交渉がまとまったら、売買契約を締結します。売買契約書は不動産会社が用意してくれるので、売主として対応することは多くありません。住宅ローンが残っている場合は、金融機関と売却金によるローン返済について打ち合わせしておきましょう。

⑤物件の引き渡し

売買契約を締結後、別日に物件の引き渡しが行われます。売買契約締結後に買主が住宅ローンの本審査を申し込み、審査が通れば無事に引き渡しです。

【売却期間が長くなる原因は?】

不動産の売却期間が長くなる原因は、ほとんどが需要不足です。たとえば築古一戸建てや

駅から遠いマンション、地方の空地などは買主が見つからず売却期間が長引きやすいでしょう。
また、相続物件で遺産分割協議がまとまらなかったり、離婚協議が長引いたり、物件共有者同士の方針が異なったり、物件以外の要素で長引くケースも少なくありません。

【売却期間を短くしたい場合のポイント】

売却期間を短くしつつ、なるべく高値で売りたい場合は売出タイミングを意識してみてください。転勤や進学と重なる「3月」「9月」に合わせて売り出すことで、戸建てやマンションなど居住用物件であれば比較的早く買主が見つかるでしょう。
また、売出価格を相場に合わせることも重要です。相場と比べて高すぎる価格は、それだか買主から敬遠されますから、不動産会社とよく相談してください。
売却期間を短くすることを最優先にする場合は、「仲介」ではなく「買取」を検討することも有効です。「買取」であれば不動産会社が直接買主となりますから、早期に現金化できます。ただし、不動産会社は転売を前提に買い取ることになるので、市場相場よりは安い金額になることは覚えておきましょう。

【まとめ】

不動産の売却期間は6か月程度になることが多いですが、不動産需要や売主関係者との調整によって長引くことも少なくありません。なるべく早く物件を現金化したい場合は、不動産会社に相談してみることをおすすめします。買取での解約や売却価格の調整など、プロの目線からアドバイスしてくれるはずです。高槻市・茨木市・島本町周辺での物件売却を検討している方は、ぜひ「サンエイジ」にご相談ください。

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